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フランボワーズジャム
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| フランス産のフランボワーズ(木イチゴ)は、洋菓子に良く使われているが、有限会社木村屋は、国産フランボワーズを使った洋菓子を国内では初めて商品化をして発売した。国内初の藤島町で栽培されたフランボワーズは豊かに実を結び、収穫された素材から「フランソワーズジャム」・「フランソワーズ羹(寒天状)」・「ステッキケーキ」の3種類が新商品として作られた。摘みたての新鮮な木いちごには特有の香りがあり、甘酸っぱい爽やかな味に特徴がある。イチゴ色の色彩も鮮やかで、今後はショートケーキやアイスクリームの素材として期待される。 |
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だだっ子
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| 株式会社清川屋は、山形県産の素材にこだわった土産品専門販売のチェーン店を展開している。このたび当社では、菓子製造会社
有限会社茶勘製菓を設立した。(株)清川屋の前身で、店先で作りたての饅頭などを提供して人気があった城下町の茶屋=「茶勘」にあやかった命名である。究極の和菓子の開発に取組み、第一号の商品が「だだっ子」である。庄内名物で独特のコクのある味と甘い香りで人気がある「だだちゃ豆」を素材にして、風味抜群の「だだっ子」が誕生をした。だだちゃ豆の風味を生かし豆をやや粗くすりつぶし、なめらかな口溶けの白餡と和三盆糖を加えた饅頭皮を柔らかく焼き上げた逸品である。 |
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絹麺
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松ヶ岡物産株式会社では、小麦粉に絹の水溶液を加えて作った新しいタイプの麺=「絹麺(きぬめん)」を、山形大学などと共同開発をした。
絹糸から抽出した高タンパク質の水溶液を小麦粉に2%加え、絹特有のつややかさとコシのある麺が絹麺である。松岡物産(株)が経営する食堂=「一翠苑」で、冷やし麺・温かい麺の中に、季節の山菜や鴨の具が添えられ、トビウオのダシを使った麺である。絹の光沢が麺を上品にし、歯応え・のどごしが絶妙で食感の優れた麺として好評である。また
フランス料理風にアレンジした「サラダ絹麺」は、女性に人気がある。 |
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シルクU
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松岡機業株式会社は、絹本来の性質を損なわず、高い収縮性を持たせる課題に挑戦し、新絹素材=「
シルクU」を開発した。
「シルクU」は、従来の絹糸にはない収縮性に富み、ソフトでシワにならない洗濯可能な特性を持つ。本来シルクは、天然繊維で抗菌性に優れているほか、保温性・吸湿性・放湿性、吸臭性を持っ特性がある。「シルクU」は最高級品の絹糸で、織られたブラウスやセーター・ドレス・ジャケット・ランジェリーなどは極めて軽量のため、女性から衣服の重み負担を軽減する効果がある。また、軽量で肌の健康に優しい特性から、赤ちゃんの肌着や衣服、そして寝具、高齢者向けのパジャマなどに適用されそうだ。鮮やかな染色も可能なので、ファッション業界に一石を投じる新素材として期待されている。 |
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